情報風景インスティテュート株式会社

ivi.ne.jp


情報風景(information view)は、
情報風景インスティテュート株式会社 の商標です。

社名の一部に institute と
あるように、地方の一研究機関です。おもに、
communication device について研究を行っています。

これまでの研究成果は、次の通りです。

研究成果

aFAX

超小型FAX受信転送機 - FAXを受信しメール(PDF)で転送

aFAXは、FAXを転送する機能に特化した専用機です。横幅85mm。FAXを受信し PDFに変換し eメールで転送します。PDF添付のeメールが、パソコンやスマホにすぐ届きます。機器なので月額料金は必要なく、また、既存のFAX番号で使えます。業務仕様です。

afax.ne.jp

iIME(あい IME)

IME Statusを、LED3個で表示する、外付け、超小型USBデバイス

文字入力の際、知らないうちに意図しない入力モードになっていて、修正を余儀なくされるストレスは、少なからず日常的に経験するところです。indicator of IME(iIME)が役に立ちます。

iime.ne.jp

純粋キーボード批判

純粋キーボード批判の試み - 列島キーボード図案を添えて

キーボードを建設的に批判します。たとえば[Insert]の廃止、[Half Space]の新設、盤面上にIMEインジケーターを配置。日本人の日本人によるキーボード ―― 武士のキーボード。

keyboard.ne.jp

Human Noon

コンサートでもない、映画でもない、SFでなくもない 「HTML劇場」。情報風景インスティテュート株式会社 提供 ── Human Noon ── イントロダクション(地球の四季)

Humannoon.com

数語学

研究中ですが、ここに中間報告を暗示します。

iine.ne.jp

いいね、ネ

I am Input Nihongo and English.

∴ iINE



お問い合わせ窓口:desk@information-view.co.jp




会社案内

会社概要
社名 情報風景インスティテュート株式会社
所在地 〒520-2564 滋賀県蒲生郡竜王町山面35-388
設立
資本金 1000万円
事業内容
  • communication 理論の研究
  • communication 理論の研究成果に基づく事業
  • communication device の研究と商品化
代表者 代表取締役 服部悦雄
企業理念 something wonderful
経営方針 Quality people Quality work Quality products
沿革
2000年11月 情報風景インスティテュート有限会社を設立
2007年3月 資本金を1000万円に増資
2007年7月 滋賀県野洲市から現所在地に移転、通信装置の開発
2010年4月 通信装置(aFAX)の販売開始
2014年2月 直営ECサイト開設
2023年4月 aFAXの販売14年目に
2023年 夏 indicator of IME(iIME)の販売開始予定
代表者のプロフィール
略歴 岐阜県生まれ。日本アイ・ビー・エム(※)に長年勤務、PCの開発等に没頭した後、情報風景インスティテュートを設立し、現在に至る。
資格 第一級無線技術士

日本IBM野洲事業所(Wikipedia)は滋賀県野洲市にありましたが、2007年7月に閉鎖されました。現在は、京セラ滋賀野洲工場。